2025年9月26日金曜日

自分たちのくらしを自分たちがつくる

 友だち大好き委員会がレクレーション大会を企画してくれました。

全校児童31人の「全校かくれんぼ」です!

委員会のみなさんが事前準備


いよいよ「全校かくれんぼ」が始まりました!

時間までにそれぞれがかくれます。

1年生 小さい体を生かして しずかにじっとしています。



こんなところにも・・・・

せまいけれど二人大丈夫かな?
でも、楽しそう。 

ひっそりと・・・
どきどきしながら・・・
じっと・・・・

静まり返る校舎・・・

放送室では、鬼たちが集合。
1分間のうちに何人見つけられるかな?



見つけられてしまった・・・!
体育館のろくぼく前に集合します。(確かに「檻」っぽいです。)

 
よっしゃー!見つからなかったよ!
楽しかった~!



閉会式。
各学年でふりかえりをします。



ねらいは達成できたか?
もっと楽しくするためにどうしていけばいいかな?

広幡小3つの合言葉
「考えてやってみよう」
「伝え合おう」
「やり直してみよう」
は、
これからの自分たちのくらしをよりよくするために
大切なキーワードです。

「もっとこうすればよかった」という気づきは、
「挑戦」したからこそ得られるものです。

今回の気づきが次回に必ずつながります。
そして、
自分たちが自分たちで自分たちのくらしをよりよくする、という
自分事として考える「主体性」が高まっていくのです。

友だち大好き委員会のみなさんの挑戦に拍手!
みんなの楽しいくらしをありがとう!





みんなでつくり、みんなで楽しむ

 広幡大好き委員会のみなさんが、芋煮給食を前に、劇を披露してくれました。 この日まで、自分たちで準備してきた「芋太郎」の劇です。  芋煮を食べると強くなれると聞いた鬼たちが、畑の物をとっていってしまいます。  それを知った芋太郎たちが鬼ヶ島に行くお話です。 劇の中で、芋煮の栄養に...